現在、私が一番力を入れて取り組んでいる自己研鑽。 それは「ベトナム語の習得」です。
統計によると、日本人が流暢にベトナム語を話せるようになるための学習時間は約800〜1,100時間。毎日2〜3時間勉強しても1年〜1年半はかかる計算です。 動画サイトなどで経験談を見ても、「ほとんどの日本人が序盤で挫折する」と言われるほど、難易度の高い言語でもあります。
それでも私が学ぶのは、日常生活のためだけではありません。 何より「会社のスタッフと、自分の言葉で少しでも多く会話を交わしたい」という想いがあるからです。
ベトナム語の2大難関「6つの声調」と「人称代名詞」
ベトナム語を始めて実感したのが、その独特な難しさです。
- 6つの声調(発音) 音の上がり下がり(イントネーション)によって意味がまったく変わります。「発音」こそが最大の鍵です。
- 複雑な人称代名詞 話し手と聞き手の年齢、性別、関係性(家族呼称がベース)によって言葉を使い分ける必要があります。
この高い壁に挑むため、私は4月末から週1回(90分)のマンツーマンレッスンに通い始めました。現在約3ヵ月が経過し、アルファベットの記号の意味や口の形、声の出し方の基礎を終え、先生と簡単な会話を練習するステップに入っています。

学びの実践!心が折れかけた日々からの変化
学んだことは、すぐに現場で試すのが一番です。
- Grabタクシーのドライバーに降り場所を指定する
- お店で注文してみる
- オフィスでスタッフに覚えたフレーズで話しかけてみる
最初は、自分では正しく発音したつもりでも「???」という顔をされ、まったく通じず心が折れそうになりました(笑)。
しかし、毎日諦めずに発声し、自宅ではGoogle翻訳のスピーカーに向かって正しく認識されるか自主トレを繰り返すうちに、少しずつ変化が訪れました。最近では相手から意図通りの返答が返ってくるようになり、「ベトナム語で心が通じ合った!」という大きな喜びを感じています。
また、毎日ベトナム語に囲まれて過ごす中で、スタッフ同士の会話からポツポツと単語が拾えるようになってきました。「今こんな話をしているのかな?」と想像できるようになり、学ぶ楽しさがどんどん膨らんでいます。
おわりに
まだまだ長い道のりの「序盤戦」ですが、言葉の壁を乗り越える挑戦をこれからも楽しんで続けていきます。
「継続は力なり」。またブログで上達の経過(あるいは失敗談?)をご報告しますので、ぜひ温かく見守っていただけると嬉しいです!
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