CEO's BLOG
2026.08.03
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ハノイ駐在員のリアル通勤事情|毎日が「命がけ」の横断劇!?

<p>ハノイ駐在員のリアル通勤事情|毎日が「命がけ」の横断劇!?</p>

ハノイで暮らす中で、実は一番苦労しているのが「日々の移動」

ハノイの交通事情は13年前にあった「遠鉄グループ ベトナム研修視察」で訪れた際のイメージが残っていたので、「まさかこんなはずでは…」というギャップはありませんでした。しかし、実際に毎日「生活者」として歩いてみると、想像以上のエネルギーを使います。

交通事故に遭わないように、足元で転ばないように——。 常に緊張感メーターをMaxに保って歩くため、体感としては日本の3倍・4倍の精神的疲労を感じる毎日です(笑)。

今回はリアリティをお伝えするために、私の毎朝の通勤ルートをご紹介します。 ぜひ、ハノイの街を一緒に歩いているつもりで想像してみてください!

私のハノイ通勤ロードマップ

<自宅>―徒歩15分―<カウザイ駅>―ハノイメトロ3号線5分―<国家大学駅>―徒歩15分―<☆遠鉄ベトナム>

自宅出発:キンマー通りの石畳

家を出てすぐのキンマー通り。凸凹した石畳に足元を取られないよう注意しつつ、路地から飛び出してくるオートバイ、さらには頭上に低く出ているお店の看板に気を配ります。
※青い看板はバス停です

難関①:「Vタワー前交差点」を渡る

まさに「川を渡る」ような気分です。信号機のない大きな交差点で、自動車とオートバイが容赦なく押し寄せてきます。タイミングを見計らうだけで、7〜8分じっと立ち尽くす日も……。
※この日は横断歩道が路上駐車で通行できませんでした。。

癒しの時間:ハノイメトロ3号線

2駅だけの乗車ですが、この時期は冷房がしっかり効いていて最高の癒やしスポットです。
日本ではラッシュ時に座るなんて夢のまた夢ですが、ハノイメトロは快適に座って移動できます。

難関②:「街中三差路」を突破

メトロを降り、狭い路地街を通り抜けます。ここも当然のように信号機はありません。左右・正面、全方位への安全確認に全集中します。

難関③:会社直前「ズイタン通り」の横断

オフィスまであと少し!しかし最後に立ちはだかるのは、信号なしの4車線道路。
バスや乗用車がバンバン通り抜けます。バイクに気を取られていると、背後からクルマが迫ってくる恐怖と戦うことに……。「途中で立ち止まらず、一定のペースで向こう岸まで渡りきる」のがハノイの鉄則です。

おわりに

皆さま、ハノイでの通勤風景はイメージできましたでしょうか?

私はここで敢えて「慣れました」とは言わないようにしています。「慣れ」は油断を生み、事故のもとになるからです。日々刻々と変化するハノイの道路状況に合わせて、常に気を引き締めて臨機応変に行動する。
これは通勤だけでなく、経営にも通じる大切な感覚かもしれません。

今日も安全第一で、オフィスへ向かいます!

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